どうも、まげなかです。
ポケモンSVのストーリーをクリアした人も続出していますが、育成に必要なお金を用意できていますか?
でも、お金が足りないけど効率の良いやり方がないの?
と困っている人はいるのではないでしょうか。
今回はニンフィアを使った最強金策を紹介していきたいと思います。
注意ですが、ポケモンSVのストーリーをクリアすることが前提ですので、終わっていない方はストーリーを終わらせて下さい。
金策の最強法
結論から言うと、レベル100のニンフィアで学校最強大会を周回してくることです。
これは多くの人が解説しているので、ご存知の方もいますが解説していきます。ちなみに、ミライドンやイーユイなどの方法もありますが、一番効率が良いそうです。
レベル100のニンフィアが必要なのは分かったけど、性格やきそポイントの振り方はどうするの?
という方のために、詳細に紹介しようと思います。
金策のニンフィアの準備
ステータス
まず、特性が「フェアリースキン」を持つニンフィアを1匹用意します。「フェアリースキン」を持つニンフィアはレイドバトルで入手することができます。イーブイから育てる人は、特性「きけんよち」を持つ個体にしてください。ニンフィアに進化するには、フェアリータイプの技を覚えた上で、なつき度を上げると進化します。
また、通常特性のニンフィアもしくはイーブイをいる場合、特性パッチがあれば夢特性に変更することが可能となります。
引用元: ポケットモンスターバイオレッド
性格は「ひかえめ」にして、こうげき以外のステータスを「さいこう」もしくは「きたえた」にしてください。
なんで、性格やニンフィアのステータスにこだわるの?
という声があると思いますが、育成するならそれぐらいは我慢しないとダメです。ステータスを上げることで、体力や防御を上げるだけではなく、ハイパーボイス火力を上げることができます。
技構成は、ハイパーボイスだけでOKです!技の順番ですが、ハイパーボイスが一番上にくるようにしてください。連射コントローラーで自動で金策をする場合は必須です。
すごいとっくんの場所
フリッジタウンのポケモンセンターのすぐ近くに、ユキノオーを連れた男性に話しかけることですごいとっくんを受けることができます。ぎんのおうかん1個につき、1つのステータスを「きたえた!」にすることができます。すごいとっくんを受けるには、レベル50以上にする必要があります。
きそポイント(努力値)の配分
きそポイント(努力値)の配分は、とくこうに252、すばやさに200、あまりにぼうぎょに振ってください。
引用元: ポケットモンスターバイオレッド
上の画像のように、以下の数値になるようにきそポイントを振りましょう。もし、間違った場合はきそポイントを下げるきのみがあるので、それを使って上手く調整します。
きそポイントを下げるきのみは、マリナードタウンの競りで入手することができます。
とくこうに振るのは分かるけど、なぜすばやさにそこまで振るの? HPでいいじゃん!
と思うかもしれません。これは、ボタンのサンダースがニンフィアより速くこうげきすることを防ぐためです。先に動かれると、まひ状態でニンフィアが動けなくなり、倒れてしまう可能性があるからです。学校最強大会に負けると、ポケモンセンターに戻され、お金稼ぎの効率が悪くなってしまいます。
きそポイントの振り方
ドーピングアイテムを使う場合が一番便利ですが、用量は以下の通りです。
- リゾチウムを26個
- インドメタシンを20個
- ブロムヘキシンを6個
これらの用量で使うのが良いです。
準備ができたら
すべての準備ができたら、ニンフィアにおまもりこばんを持たせて、「学校最強大会」を周回してくるだけです。操作方法は単純で、ひたすらAボタンを押すだけです。ですが、学校や仕事で余裕がない人がいるので連射できるプロコンを買うことをおすすめします。
Googleやyahooで「連射コントローラー」で検索すると、連射コントローラーが買えるページに飛ぶことができます。育成したいポケモンがいるなら、早めに買うことをおすすめします。また、携帯モードで遊ぶ人やswitch lite で遊ぶ人はUSBハブを買うのがいいでしょう。
連射コントローラーが届いたら、ターボモードでAボタンが連射できるように設定したら、後は放置してOKです。その間に、学校の宿題をしたり、忙しくて見れなかったアニメやドラマを見たり、就寝中に自動で稼ぐようにするなど自分の好きなタイミングでお金稼ぐことができれば効率が上がるでしょう。
(中には振動するコントローラもあるので、就寝時間に金策を進める際には気をつけてください)
まとめ
いかがでしたでしょうか。現段階で最強の金策を紹介しました。もし、おすすめの金策がツイッター等で出てきましたら、紹介しようと思います。
最後まで見て頂き、ありがとうございました。
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